ダイレクトメソッド直接教授法

    Callan Methodとは

    驚異のメソッド。正確な文法をまるまる暗記。発音も同時に学習できる、暗記により正しい英語が口から自然に飛び出すようになる訓練法。

    1960年カランメソッドはイギリスで生まれ、今では世界30か国(500校)が導入している英会話メソッドです。

    現在もロンドン最大の英会話スクールです。

    通常なら350時間かかると言われていたケンブリッジ英語検定試験ですが、カランではその4分の1である80時間で合格しており95%の実績を誇っています。このデータは世界各国で証明されております。

    フレックスではお子様でも、英検4級程度の実力があればお勧めしております。

    中級以上の実力のある方でも、教材を途中から始める事は致しません。

    テキストブック1のLesson1からスタートして頂きます

    (他校ですでにお済の場合は、続きから始めます。講師にお知らせ下さい)

    カランメソッドを始められたら、なるべくレッスンの間隔を空けずに受講して頂く事が望ましいです。

    カランの趣旨は、誰でも簡単にテキストを使用することなく、たとえ友達同士でも英語を共に学習できる事にあります。

    講師と生徒様が二人そろってテキストを使用しなくても受講可能ですので、テキストの購入は必要ありません

    カランの受講方法

     1・ステージ1から始める。

    始めは簡単でも、すぐに難しくなります。その時につまずきますので中級以上の方でも初めから 受講して下さい。他校で受講経験のある方は講師に伝えて、続きを受講して下さい。

    2・テキストはレッスンに必要ありません。(見る事はできません)

    レッスン中はシーチャート see chart と呼ばれる絵柄教材を見ながら行いますが、 テキストを見る事は出来ません。又このシーチャートは主にステージ1で使用します。 のちに全く何もない、先生との対話のみのレッスンへ移行していきます。

    3・講師は質問を 2 度繰り返す。

    カランメソッドは講師から質問を 2 度繰り返された後に、フルセンテンスで答える形で進んでい きます。答えがわからない時は “Teach me the answer”や“Answer please” 等と言って 講師にすぐに答えを教えてもらうとよいでしょう。 待機時間を短縮できます。 それを繰り返していき、最後にスムーズに答えられるまで繰り返し指導されます。

    4・その場で答えを記憶する事のみ考えてください。

    オリジナリティーは必要ありません。機械的にロボットのように決まった文を答える事に集中す る。これが訓練方法です。会話がしたいときは別にレッスンをお取り下さい。 何度も繰り返し同じような質問があり、初めはすぐに答えられなくても大丈夫です。レッスンが 進むにつれしっかり答えられるようになります。

    5・レッスンでは短縮形を用いる 一般的に会話では、短縮形で答えるので短縮形で覚えていきます。 He is は He’s It is は It’s I am は I’m を使用します。

    6・チャットボックスを使ってタイプするパートがあります。

    ディクテーション(書き取り)と呼ばれるレッスン方法です。お子様でタイプする事ができない 場合は講師に“I want to skip this part ”と言って頂ければ伝わります。 大人の方は是非スキップせずにお試しください。大事な意味があってレッスンに組み込まれてい ます。書き取る事で発音の上達に必要な感覚が身に付きます。

    7・ステージ9まではあまり間隔をおかずに続けてみる。

    英語が口から自然に飛び出すようになるには継続した訓練が絶対に必要です。ちなみに“ペラペ ラ” と言われる人の勉強時間は最低 3000 時間です。一番効果的なレッスン時間は 1 日 50 分を週 5 日受講する事です。ちなみに私には 50 分が長すぎたので毎日 25 分レッスンを受講しておりま した。自分的にはカラン受講後に英語に対する恐怖心がなくなりました。

    お子様向けのダイレクトメソッドCore Edコアーイーディー

    ♡☺英検5級に合格したら,次はこのクラス!☺♡

    会話重視の方のために。。。。

    英検5級以上又は同等の経験があり,今のレッスンでは物足りない小学生と中学生に特におすすめ。(大人にも好評です。)英検合格のみが目的の生徒様向きではありません。英検の内容もCoreEDレッスンに含まれますが、主に実践的に話す事がメインです。

    まず文法とは、発言する際に必要なテクニックです。その文法を会話に必要な文書を暗記しながら徹底的に身につける事がCoreEDコースの目的です。

    英語の質問に英語で答える訓練、文法を頭で考えることなしに英語を話す。それがCoreEDです。

    *カランとの違いは、テキストがあるので英文を見ながらレッスンをする事ができます。お子様の場合、英語を読めるようになる事も大事だという考えから、カランとは別に教材を作成しております。カランはテキストを見ながらレッスンをしないので、お子様にはCoreEDをお勧めしております。大人の方でも、英文を読みたい方にはお勧めです。*テキスト代金は必要ありません。

    Core EDコアーイーディー(ダイレクトメソッド)

    5才で5級,小1で3級,小2と小4が英検2級合格などなど、英検実績を誇るイートックが提案する、日常英会話を実践で話せるようなる、お子様向けコース。

    センター試験廃止に伴う大学入試試験には、英検とTOEFLなどの4技能試験が適用される事が最近発表されました。TOEFLで何と言っても難しいのはスピーキング試験です。スピーキングを得意にするためにも、大切な訓練です。

    コアーイーディーのサンプルビデオです。音声付きです。ご注意ください。

    英語を“話せる事に特化したCoreED☆彡

    英語を軽視する人は、「私は日本からでないし」「海外で働く気は無い」と考えている人や、大人の方が「まだ国語(日本語)もろくに出来ていないのに、他の言葉を覚えるのは早い」と言うことを真に受けているからでしょう。

    ただ、これからの時代は英語が話せない人には圧倒的に不利な時代です。まず、少子高齢化のため日本の市場は間違いなく縮小傾向に向かいます。 そのため、これからも成長しなければならない企業は必然的に国外に出ていきます。そして、日本語しか話せない人材ではなく、世界で通用する英語を話せる人材を採用するでしょう。 

    企業としては、優秀な人材を集め、企業の永続に努めるのは当たり前です。 日本語しか話せず、特に他と勝負できる技術や知識などを身につけていない学生には、職が見つからない現実が近づいています。 

    そして、厳しい言い方をすれば、今まで努力をせず、必要な知識を身につけなかった日本の大学生の方に問題あったとなるでしょう。 英語が全く使えず、経済や工学などの特殊な技能を持たない文系の就職先はかなり厳しいものです。 

    もちろん、こうなったのは本人のせいだけではなく、周りの環境にもあります。 しかし、周りのせいだと泣いて叫んでも、だれも助けてくれないでしょう。 本当に自分の将来を幸せにすることを考えるなら、英語などの外国語の重要性を再認識し、トライしましょう

    ブログ ゛勉強のプロセス゛より以下抜粋 

    http://www.benkyoupro.com/imi05.html

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