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終わりのほうに、なぜ英検学習会を受講した方がいいのか、利点を掲載させていただいております。ご興味のある方も、興味はないけど内容を知りたい方もご覧下さい。
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★週1回のレギュラーコースの場合★ |
担当講師 | 毎週外国人 |
定員 | 2名から最大6名 |
月謝 | 4515円 (英検コースと合せた週2回コースの場合6825円) |
対象年齢 | 小学生 |
時間 | 1回 40~55分程度 |
単語指導 | ◎あり |
フォニックス指導 | ◎あり |
アルファベットの 発音インプット指導 | ◎あり |
日常会話の暗記指導 | ◎あり |
受験対策 英検各級単語指導 英検用慣用語句の暗記 | ◎あり |
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5ステップ学習法に沿って、遊びだけではなく、学習として英語の認識度を上げていく。
こうすれば、話せる!読める!!
★5ステップ教育法★どのステップから始めるか、その子のレベルに応じて指導します。
★ ステップ1 (文字・発音)
アルファベットを完璧に憶える
★ ステップ2 (文字・発音)
簡単なフォニックスから 高度なものまで年齢に応じて暗記する
注:フレックスでは、“レベル1”から“レベル4”まで4段階あり、個人に合わせた
フォニックス指導を行いますので、幼稚園児でも英語が読めるように指導します。
レベル2が終了した時点で、3~4文字の英単語が読めるようになります。
★ ステップ3
単語と慣用文型の丸暗記 インプットトレーニング(話)
★ ステップ4 (話)
(おぼえた文型と単語を使って) 入れかえことばトレーニングで自然な話し方を右脳に叩きこむ
★ ステップ5 (文・話)
テキストを読み、英語音声を 毎日聞いてイントネーションや文脈を脳がつかみ、無理なく自然に自分で発言できるまでにする
ご家庭でも取り組めるように
DVDを無料で貸し出しています。 単語テストも毎回行います

土曜日小学生低学年クラスの皆さんとマズリナ先生
外国人から直接言葉をかけてもらえる環境を作ってあげることはやはり一番大切です。
そして、当校は全て受験をにらんだカリキュラム作りを提案しています。
日本には受験という、これを越えなければ社会に負けてしまいかねない高いハードルがあるのです。
単語・単語・単語・熟語・決まり文句の暗記と口をすっぱくするほど言い続けています。
これらの基礎にかなうものはないでしょう。
もちろん長期間お休みされたりCDを聞かせなかったり、宿題をやらなかったりしていれば話は別ですが・・・・・。
日本語と同じように、やれば必ず身につくのが語学です。
取り組みが早いほど、将来子どもの意識的な力や努力以外に、その子自身の脳が味方をしてくれます。
それほど取り組んだ時間とは貴重なのです。
英語は、子音・母音の数や文法などが日本語とは異なっています。
漢文を思い出してください。
区読点が付いているから理解できるものの、日本語とは法則が全く違っていました。
それが英語にも言えるのです。更に英語は漢字ではないので、一つ一つの単語を覚える作業にも時間がかかります。
文法=規則
そして物の名前である 単語
これらは
「話す為に絶対的に
暗記しなければならないもの」
この難解な、普段全く日本では必要としない英語の必須事項も幼児期から経験をつんでいけば、物心ついたときには自然と頭に入っています。
言葉とは、
使う人がその必要性があると信じる人から順に理解していくものだと思います。
こどもは親がどのように教育を与えるかによってその可能性は無限です。
3年後、5年後、10年後のわが子の姿を思い浮かべて、英語を始めてみませんか?
金曜日小学生合同クラスの仲間とリサ先生
自宅での英語学習について自宅での取り組みも英語教育にはかかせません。
何しろ日本では、日常生活において英語に触れる時間が、ほとんどと言っていいほどないからです。
そのためDVDを無料貸し出ししております。
よくこのような質問を受けます。
全く英語を習ったとことがないお子様の場合、はじめはやはり小さいころからやってきた子にはかないません。
でも本人の意思で始められる場合、
赤ちゃんからやっていた子に時間数で追いつくことは可能です。
それくらいお子様自身の意思は強力です。
将来的には素晴らしいレベルにまで達します。
もちろん時間数と関係しますので、サボってお休みばかりでは身につく速度は遅くなります。
幼稚園までは子供の意思とは関係なく親御様のご意向で英語を始められることが多いと思います。
小学生からは自分の意思も
英語を習うきっかけになってきますので、
お子様が英語に興味を持たれたらそれはチャンスです。
なるべく外国人が参加しているイベント等にお子様を連れて行ってあげてください。
自分から言い出したことは、子どもとはいえそれなりの責任を感じるものですから、
お母様はより強い立場で英語を習わせることができると思います。
★5ステップ学習法にそったカリキュラム作り
~小学生のカリキュラムおよび教材のご紹介~
低学年まではまだまだ字が読めないお子様がたくさんいらっしゃいますので、主にフラッシュカードで絵を認識させ、
音と一致させるインプット教育が大切だと思います。
音楽も大切な英語教育の要素です。
まず歌詞が、普段でも使える日常会話の歌を選び、ビデオを(1レッスンに5分くらい)見て、
同じ内容の絵本風のフラッシュカードを用いておさらいすることで、ビデオの内容をよりインプットできるようにしています。
そして、
アルファベットのA~Z大文字・小文字までの読み方(ステップ1)と
フォニックス(文字の発音方法)での読み方(ステップ2)を同時に覚えられるようにトレーニングしています。
字が読めるようになることが英語上達への近道だと考えておりますので、
フォニックス(文字の発音方法)やアルファベットの認識や綴りには特に力を注いでいます。
(フォニックスとは、別ページで詳しく説明しています)
単語の指導も欠かせません。
何千枚もの単語のカードを手作業で作成しています。(ステップ3)
単語テストも導入しております。
そして、簡単なテキストの文章に従って色んな単語を名詞や動詞の部分に当てはめ、
入れ替えができる能力をつちかいます。
全てゲーム感覚で、一人ひとりのお子様に指導しますのでまるで遊んでいるみたいに感じるようです。 (ステップ4)
小学生高学年にもなると、やる子はどんどん伸びていきます。 物足りない生徒様はCoreEDダイレクトコースで会話を磨きましょう
当校では、以上のような内容のレッスンを行っておりますが
ざっと見ただけでも、とても週に1回では消化できないとお思いになりませんか?
英検クラスでは通常のレギュラーレッスンの補習も兼ねております。
勿論英検のテストに必要なテキストや問題集も行います。
遊びで英会話スクールに通うのなら構いませんが責任ある立場として、
英語を流暢に話すようになるには、
週に1回でいいなどとは、決して言えません。
英語を瞬時に理解するには、時間数(経験)がもっとも大切です。
また、外国人がやっと意味のある英語を話しだすのは日本のこどもたちと同じように6歳ごろからでしょう。
その間毎日英語を聞いていても長い年月がかかるということです。
赤ちゃんという身体的に完成していない分を差し引いても十分に、語学には経験が何よりも大切だとお分かりになって頂ければ幸いです。
時間数(経験)だけは当スクールが、どのような学習法を持ってきても、どうしようもない部分なのです。
ですが、週1回しかこられない方に対して無責任な事をしたくないから、
自宅で学習を進める方にはそれ相当の資料を無料でお貸ししていますので、自宅での学習が得意な方はどんどん経験を増やしてください。
そして、
自宅ではできないけれど、絶対に英語を流暢に話せるようになりたい方は CoreEdダイレクトコースや英検クラスへご参加下さいませ。
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